当院の新型コロナウイルス感染対策について
PREVENTION
空間環境改善
紫外線照射装置「エアロシールド」
世界基準の紫外線 室上部照射方式で、空気環境の改善を目指します
UVGI(紫外線照射)」による照射方式で、空気環境の改善を目指します。エアロシールドでは高い空間環境改善効果を持つ「UV-C」ランプを使用しており、空気中に紫外線の層を作ることで空気環境の改善を目指します。
特殊なルーバー(仕切り板)構造による紫外線の水平照射を実現して、天井付近に紫外線ゾーンを形成することで、人が生活する空間に影響を及ぼすこともありません。
特殊なルーバー(仕切り板)構造による紫外線の水平照射を実現して、天井付近に紫外線ゾーンを形成することで、人が生活する空間に影響を及ぼすこともありません。
エアロシールドの特徴
「エアロシールド」は第三者研究機関の実証試験により、「実空間における浮遊菌減少が89.6%」と結果を得ています。
この試験は試験用ボックスではなく実際に人が生活する広さの空間で行なわれており、実用性も証明されています。
この試験は試験用ボックスではなく実際に人が生活する広さの空間で行なわれており、実用性も証明されています。
1
臨床実験施設での
浮遊菌減少試験
【検査機関】株式会社ビー・エム・エル
【検査内容】エアロシールドUKP18浮遊細菌効果テスト
【検査報告書発行日】平成22年6月11日
* 報告書書類2頁:エアロシールドUKP18(BML総合研究所ビジターズルーム2)浮遊菌数検査結果 平成22年5月31日 の数値に基づく値/数値は1m³中に換算した浮遊菌数(cfu)
【検査内容】エアロシールドUKP18浮遊細菌効果テスト
【検査報告書発行日】平成22年6月11日
* 報告書書類2頁:エアロシールドUKP18(BML総合研究所ビジターズルーム2)浮遊菌数検査結果 平成22年5月31日 の数値に基づく値/数値は1m³中に換算した浮遊菌数(cfu)
2
導入施設における
実空間での結果
大分大学工学部応用化学科監修の元、調査・エアーサンプラーを導入施設で使用して、浮遊菌を捕集・培養した結果
1 導入医療施設の実空間における検査結果/平成23年4月20日実施
(左:4月20日18時05分・右:4月21日10時05分) 2 導入保育施設の実空間における検査結果/平成26年10月18日実施
(左:10月18日9時30分・右:10月20日9時)
1 導入医療施設の実空間における検査結果/平成23年4月20日実施
(左:4月20日18時05分・右:4月21日10時05分) 2 導入保育施設の実空間における検査結果/平成26年10月18日実施
(左:10月18日9時30分・右:10月20日9時)